テレビでいいと思ってはいたけど、孤独のグルメが好きすぎて見に行ったら、想像以上によかった。ユ・ジェミョンさん、もともと好きだけど、最高だった。映画館も爆笑の渦。あっという間に終わっちゃった。 松重さんといえば音楽マニアだけど、仲良しヒロトとkan ...
どこの国にも、DVはなくならない。びっくりしたのは、ドイツの1/4の女性が何らかの被害者であるなんて信じられない。 日本はどうなんだろ?自国の現状も分かっていない自分が恥ずかしい。 最近、ヨーロッ… Amazonのトップビューにあり思わず鑑賞。 アマゾンMGM作品だった。どおりでね! ドイツ映画なのだが、緊急ヘルプセンターつながりでデンマーク映画「ギルティ」を思い出した。遠隔サスペンスもの、と… ...
映画を見出した高校時代からつけてたら当時の自分の感情を振り返れたな、と思う今日このごろ。 〈点数目安〉  5.0「好きな作品は?」と聞かれたらコレ  4.5 何度も見たい (DVD欲しい)  4.0 … ...
レオポルドと恋に落ちる青年フランツ。フランツの元カノのアナ、レオポルドの元カノ(彼)ヴェラの4人による会話多めの物語。 4人ユニゾンのダンスシーンの記憶でコミカルな印象を持ってたのに再見してみたら、かなり悲しく残酷な話だったんだね。
デイヴィッド・リンチ監督作品は大好きで映画もドラマもほとんど観ている。彼の作品と云えばエキセントリックな演出が多いけれど、本作品はとても穏やかな物語。それだけに公開時劇場で観て衝撃を受けてとても印象に残っている作品。
戦国時代の残酷さは描かれていた。 グロテスクなシーンもあり、アウトレイジを彷彿するような、ゾクゾク感もありました。 残念な点 木村祐一の演技が棒すぎた ゲイの絡みのシーンってどうなんだろう。調べたら、戦国武将は男色も普通にあったというけど、それ一辺倒てのも。 でも、全般にまあまあ楽しめた。
黒人小説家のモンクは正統な物書きをしている小説家でのエリート的存在だが姉の死、兄のゲイの告白、母の認知症と家族におきた変化でお金も必要となり、ある企画に乗ることに… ...
2020.5.8〜 主に配信で見ています たまに映画館 昔観た作品は、出来るだけ再見してからレビュー上げるようにしています しばらく、映画何を観てもつまらなく感じる時期がありまして、その間十数年くら… ...
作家ジェニー(ローラ・ダーン)は母親が見つけた13歳の頃の文章をきっかけに過去の記憶を取り戻していく。それは、乗馬教師ジェーン(エリザベス・デビッキ)と陸上コーチのビル(ジェイソン・リッター)との出来事だった。ジェニーは年上男性との恋愛と記憶していた ...
本作は劇場公開されず、ホール上映。大井町の品川公会堂で観た。吉村の代表作となった。脚本が新藤兼人ではなく、近代映協も関わっていない点も良かった。ホールでは三里塚関係のチラシの配布、パネル展示もなかったので、本作に彼らの協力があったことは知らなかった。 ところで、三国が汚染させた土を舐めるシーンは、「緋牡丹博徒お命戴きます」で、鶴田浩二が汚染された土壌を舐めるシーンに意識的に引き継がれているように思 ...
若きトランプを形作った恩師とは名ばかりの者から継承したトラ!トラ!トラ(ンプ)!な攻勢の精神 アメリカが求めるシンの民主主義の独sa…リーダーの解体新書 いい加減"人間史の真実"に向き合うべき時がきた 正義は必ず勝つ…が、モンスターはモンスターを産み ...
原菜乃華ちゃんの演技力や魅力が映画の面白さを引き立たせてました。 ミスリードする感じがとても良かった。 謎に迫って辿り着いた舞台での鬼の話が、狩集家を題材にしてるとわかってからの全てが解決していく過程が心地良かったです。