ラスベガスが舞台のラブコメなんだろうなぁぐらいに思っていたのですが、なるほどそういうことかってなったのですが、恋に勝つルールってなんやそれって感じでいったい何のことを言ってそんな訳の分からない邦題付けとんやろっとは思いましたがそれぐらいのインパクトが ...
劇場公開日 2018年6月22日。 上映時間 126分。 映倫区分 G。 「血と骨」など映画の脚本家としても活躍する劇作家・演出家の鄭義信が長編映画初メガホンをとり、自身の人気戯曲「焼肉ドラゴン」を映画化。 店主夫婦を「隻眼の虎」のキム・サンホと「母なる証明」のイ・ジョンウン(この二人は在日な妙に懐かしいオッサンとオバチャン役をこなしてた)、3姉妹を真木よう子、井上真央、桜庭ななみ、長女の幼なじみ ...
元々フィンチャーのフィルモグラフィーでちょうど真ん中くらいと思っていて、それは今回観ても変わらなかった。『ゴーン・ガール』がダントツ1位。
他人の目から見たその人は全然違って見えるんだなっていう作品 怪物に見えるあの人にもそうなる理由があるんだろうし、 それが彼等にとっての幸せなのかは分からないけど ...
淡々とした運びなのにやってることがエグい 静かな狂気ってこう言うの?からのバイタリティがすごい 女性マッドサイエンティスト(マリン・アイアランド)と我が子を亡くした看護師 ...
すごく久しぶりに映画を観た! 沖縄と東京が舞台。沖縄行きたくなった!晴天と海の組み合わせ綺麗すぎた✨景色見たいがためだけにもう一回観たっていい!
祖母の死をきっかけにポーランドのツアーに参加することになった従兄弟たちのロードムービー。 「サクセッション」で大好きになったキーラン・カルキンの演技があまりに素晴らしくて何度も泣かされてしまった。 オスカーの助演男優賞はジェレミー・ストロングとのロイ兄弟対決が楽しみだったけど、これはもうキーラン・カルキンで決まりでしょ。
構成作家の関谷一平は殺伐とした生活に疲れ、駅のホームから飛びこもうと決意するが、隣の駅で人身事故が発生し、死に損なった。その後、一平に中年男性の幽霊が現われた、、、。
タイトルがそもそも遺書公開なので、そういった流れになるのは当然なんだけど、そうはならんやろって思っちゃって前半入り込めなかった。 どんどん遺書が公開され真実?がわかっていくにつれて世界観に入り込めて楽しめた。
入院後のお姉さんの変わりぶりからもわかるように、早く病院に連れて行き適切な治療を受けさせるべきだったと私は思う。 両親が医療の知識があるだけに、バイアスが働いてしまいどうしても受け入れることができなかったんだろう。
復讐劇の王道のようなストーリーで、スカッとした。外科医のポール演じるブルース・ウィリスが独学で動画から銃の勉強をするのが、外科医ならではの頭の良さを感じた。所々アクションとは思えないグロさもありつつ、あっという間にエンディング。ポールの弟フランク役のヴィンセント・ドノフリオが悪役に思えて仕方なかった。実際はとても良い人。刑事さんたちもゆるっとした感じでのハッピーエンド。嫌いじゃない。むしろ、好き。
©️ダイナミック企画・講談社・キングレコード ©️ダイナミック企画・講談社・バンダイビジュアル 国内最大級の映画・ドラマ・アニメのレビューサービス Filmarks(フィルマークス)主催のリバイバル上映プロジェクトにて、 […] ...