映画を見出した高校時代からつけてたら当時の自分の感情を振り返れたな、と思う今日このごろ。 〈点数目安〉  5.0「好きな作品は?」と聞かれたらコレ  4.5 何度も見たい (DVD欲しい)  4.0 … ...
テレビでいいと思ってはいたけど、孤独のグルメが好きすぎて見に行ったら、想像以上によかった。ユ・ジェミョンさん、もともと好きだけど、最高だった。映画館も爆笑の渦。あっという間に終わっちゃった。 松重さんといえば音楽マニアだけど、仲良しヒロトとkan ...
レオポルドと恋に落ちる青年フランツ。フランツの元カノのアナ、レオポルドの元カノ(彼)ヴェラの4人による会話多めの物語。 4人ユニゾンのダンスシーンの記憶でコミカルな印象を持ってたのに再見してみたら、かなり悲しく残酷な話だったんだね。
デイヴィッド・リンチ監督作品は大好きで映画もドラマもほとんど観ている。彼の作品と云えばエキセントリックな演出が多いけれど、本作品はとても穏やかな物語。それだけに公開時劇場で観て衝撃を受けてとても印象に残っている作品。
戦国時代の残酷さは描かれていた。 グロテスクなシーンもあり、アウトレイジを彷彿するような、ゾクゾク感もありました。 残念な点 木村祐一の演技が棒すぎた ゲイの絡みのシーンってどうなんだろう。調べたら、戦国武将は男色も普通にあったというけど、それ一辺倒てのも。 でも、全般にまあまあ楽しめた。
2020.5.8〜 主に配信で見ています たまに映画館 昔観た作品は、出来るだけ再見してからレビュー上げるようにしています しばらく、映画何を観てもつまらなく感じる時期がありまして、その間十数年くら… ...
『判事ラム•リョンソイ』は左遷された事をきっかけに 独立して弁護士になる ・児童虐待容疑の事件を担当することになったのだが... かなりの怠慢弁護で被告人は 《有罪》 ・被告人は落胆して自殺未遂をする ラム・リョンソイは 自分の怠慢を反省し ...
海外だけでなく日本でも起きうる光景だと感じた。 また記者・カメラマンが戦場(現場)での経験を重ねることによる葛藤、あるいは感覚麻痺など、人の心の脆さや危うさを再認識させられる作品。
どこの国にも、DVはなくならない。びっくりしたのは、ドイツの1/4の女性が何らかの被害者であるなんて信じられない。 日本はどうなんだろ?自国の現状も分かっていない自分が恥ずかしい。 最近、ヨーロッ… Amazonのトップビューにあり思わず鑑賞。 アマゾンMGM作品だった。どおりでね! ドイツ映画なのだが、緊急ヘルプセンターつながりでデンマーク映画「ギルティ」を思い出した。遠隔サスペンスもの、と… ...
推しじゃないもはや。とんでもない俳優を推しているんだな私は… こっちも演技がバケモン… 生前の河村プロデューサーが作間をヴィレッジに抜擢するきっかけになったのが本作だそうで。納得でした。 普段のアイドル、バラエティしている時を思うと、憑依型だよな〜 ...
アメリカンニューシネマを観てる感覚に。 当時だったらジャックニコルソンかダスティンホフマンが主演やってる感じ 寄宿舎名教師モノとしては『いまを生きる』ともシンクロするが、そちらの方が自分は好み。 『君の過去が人生の方向を決めたりしない』 ...
銃撃本人の根っから悪人になれないところが見ていて痛ましい。人の苦しみは他人に理解できないからこそ、「とんでもない行動」を取っている他人も、自分と大して違いはないように思えてくる。 自分をダークサイドに引き入れようとする落とし穴は実はそこかしこにあって ...